ご挨拶
私どもシステム技研株式会社は、総勢50名弱の研究開発型企業であり、一貫したユーザーファースト(顧客第一)の企業理念のもとお客様の様々なご要望にお応えするため、常に創意工夫と技術革新の弛まぬ努力を続けております。1969年創業以来先端デバイスの計測・評価システムを通じて先端技術の躍進に貢献致してまいりました。
弊社は長年蓄積してまいりましたアナログ・デジタル技術とシステム構成力を駆使し、お客様のニーズを形にする“職人集団”でありたいと考えております。
弊社社名の英文表記は、“System Engineers’”はそうした弊社の決意表明です。
近年はオプトエレクトロニクス分野のデバイス計測評価システムのパイオニアとして高い評価をいただいているものと自負しております。
皆様におかれましては、今後とも従来同様のご支援、ご鞭撻を心からお願い申し上げますとともにより多くの人の期待にお答えするシステム技研でありたいと考えております。
平成25年10月15日
システム技研株式会社 代表取締役
安藤 民世
会社案内
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会社名 | システム技研株式会社 |
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URL | https://www.systemg.co.jp/ |
sales@systemg.co.jp |
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所在地 | 【本社】 〒242-0008 神奈川県大和市中央林間西三丁目9番10号 テクノプラザ大和 電話 046-278-3580 |
創業 | 昭和43年10月15日 |
資本金 | 金85,000,000円 |
取引銀行 | りそな銀行 鶴間支店 山梨中央銀行 町田支店 静岡中央銀行 中央林間支店 |
代表取締役 | 安藤 民世 |
従業員数 | 約30名 |
主要取引先 | アンリツ株式会社 出光興産株式会社 NTT株式会社 NTTエレクトロニクス株式会社 コニカミノルタ株式会社 セイコーエプソン株式会社 住友電工デバイス・イノベーション株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本オクラロ株式会社 富士通株式会社 NTT-AT株式会社 キーサイト・テクノロジー合同会社 キヤノン株式会社 住友化学株式会社 日本電気株式会社 日本電信電話株式会社 日立金属株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所 三菱電機株式会社 株式会社リコー 他、研究機関等 |
MAP
*クリックすると地図が別ウインドウで開きます。
【電車】
●小田急江ノ島線 南林間駅より徒歩15分
●小田急江ノ島線 又は 東急田園都市線 中央林間駅より徒歩20分
*南林間駅 又は 中央林間駅よりタクシーの御利用が便利です。
【バス】
●南林林間駅より 日産(ひばりが丘経由)行 小田急相模原(ひばりが丘経由)行
小松原バス停下車 徒歩5分
【自動車】
●東名高速道路横浜町町田I・Cより国道16号線目黒交差点右折
県道座間大和線(座間街道) 10分
沿革
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1968年10月 | システム技研工業として松下通信工業㈱電子計測事業部内で交通管制システムの設計、調整を始める |
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1971年11月 | システム技研㈱設立 資本金1,000,000円 高速道路トンネル排煙装置、列車ATSシステム、列車自動放送システム、アストロビジョン、TV会議システム等 |
1974年6月 | 名古屋営業所開設 愛知県警交通管制システム保守修理受注 |
1977年12月 | 横浜市港北区に本社移転 製造調整作業を開始 |
1978年4月 | 成田事業所開設 千葉県警交通管制システム保守修理受注 |
1986年9月 | 横浜市青葉区に本社移転多軸コントローラ、エッチングコントローラ、半導体レーザー評価装置、レーザーパワーメーター、光軸合せ装置,レーザー光源、オプトデバイス温度特性試験装置、各種計測制御装置開発製造販売開始 |
1998年4月 | 現在地に本社移転 |
2001年7月 | 町田事業所開設 |
2002年4月 | 有機EL耐久性能評価装置製造販売開始 |
2004年7月 | 超耐振光ピックアップアクチュエーターの開発開始 |
2006年 | 燃料電池開発 |
2007年4月 | 関連会社 環境エネルギー研究所株式会社設立 |
2008年 | 風力発電開発 |
2020年6月 | 町田事業所閉鎖 |